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イベントは終了しました。沢山の方のご来場ありがとうございました。 |
「知る」「伝える」「生命をまもる」 日本で最大のフォトジャーナリズム・フェスティバルの幕開けとして、 歌と写真と語りによるコンサートを開催します。 |
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人間と地球の命のメッセージを謳い上げる加藤登紀子。隠れた名曲「Rising」は、地球と人間の営みと尊厳の曲。広河隆一の写真を背景に歌います。「Révolution」「百万本のバラ」に加えて新曲「1968」を歌います。 世界の若者が未来を信じた、この時代の想いを共有したいと思います。 |
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チェルノブイリ事故で被曝したウクライナ人歌手。悲劇を乗り越えていく希望を、民族楽器バンドゥーラを奏でながら、「水晶」にたとえられる澄み切った声で歌います。「防人の詩」「いつも何度でも」「白い翼」「遥かに遠い空」をお届けします。 |
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日本の先住民族アイヌとしてのアイデンティティ、アイヌ語や文化を音楽と映像で表現します。 |
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今回のフェスティバルによせて、広河隆一の写真のために新たに作曲した「チェルノブイリの子どもたち」「パレスチナ」「消えた村々」「いのち」など5曲をスライド上映とともに演奏・発表します。 |
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早大卒の作家で日本ペンクラブ平和委員長。レバノン戦火の経験のある立松和平が、「ジャーナリストと世界」について話します。 |
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早大卒のフォトジャーナリストが戦場の生と死について語ります。爆撃のなかで生死をさまよった時に聞いた加藤登紀子の「Rising」のエピソードなども紹介。今を生きる若者たちにメッセージをおくります。 |
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本フェスティバル主催者を代表して、瀬戸直彦がごあいさつ申し上げます。 |